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【男性:No.1】子供について考える 妊活の始まり

結婚5年目。妻の妊娠が発覚し、喜びと一緒に、男性も不安になることも多いんですね。

 

どんなことに気を付けなくちゃいけないのか。妻のサポートする気持ちがあっても、何をしたらいいのかわからない。

 

そんな気持ちで、ネットを漁ってみたもののあまり男性の記事は少ないと感じました。

 

子供について考えるの中で、気になっていたことや、事前に知りたかったことなどを記事にしたいと思います。

 

これからご結婚される方、子供が欲しい男性の参考に少しでもなればと思います。

 

今回は、、

妊活について書かせていただきます。

 

妊活で意識していたことはどんなこと?

・まずは妻に言われるがまま。

 

これから始まる妊活のこと

・病院に通うことから始まった。最初からハードルが高い。

 

私が妻の妊娠を知ったのは、妊娠検査薬の結果を見せてもらった時でした。

 

妊活をしっかりと考え病院にも行き始めたのは、2021年の1月からでした。ですので、あまり長くはならなくて済んだ妊活生活でした。

 

最初は妻が産婦人科に行き、その後、私も病院に呼ばれてから妊活が始まっていきました。妻はそれよりも前の段階から取り組んでいたと思います。

 

妻と相談したときに、何をすれば良いのか全くわからず、「何をしたらいい?」と聞いていましたが、ひとまずは、病院に呼ばれるからそれまでそのままで良いと。

 

しばらく待っていると1か月後くらいに病院に夫も来るようにと、言われ、言われるがままに予約をとりました。

 

初めて病院に行ったときは、産婦人科のため女性ばかりで、病院の待合スペースでも、

どこに座っていいのかわからないくらいで、緊張が隠せなかったです。(笑)

 

そしていきなり始まったのが、精子検査からでした。自宅からの持ち込みか、病院で取るかのどちらか。

 

持ち込みも考えましたが、より正確に診断してもらいたいと思い、院内で摂取し、病院内で少し待っていると、先生に呼ばれ、結果を受けました。

 

先生から一言「正常ですね」と言われ、次の妻の診断日だけ確認して終了。

 

あっさりと終わりましたが、何かあった時を考えると、結構大事な一日でした。

 

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